教育委員会との交渉を行いました
年末調整がひと段落された頃だと思いますがいかがお過ごしでしょうか?
急に寒さが増し冬の到来を感じつつある今日この頃です。インフルエンザが流行していますが、筆者は忙しい時期にコロナウイルスに感染しました。みなさん健康にお気をつけください。
10月8日教育委員会会議室にて教育委員会との事務職員部交渉を行いました。組合からは役員3名と学校事務職員3名で臨みました。要求書も事前提出し後日回答が得られています。交渉の流れについては裏面に紹介していますのでご覧ください。
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2025年度 全教北九州市教職員組合事務職員部要求書 全教北九州市事務職員部は、学校事務補助員の全校配置や十分な予算の確保を要求しています。さらに、本人の同意に基づかない割愛採用の廃止や、学校徴収金の公会計化、電子申請導入等による事務負担の軽減、研修の任意参加化など、学校事務職員が働きやすい環境作りを目的とした具体的な改善を要求しています。
令和7年度 全教北九州市教職員組合事務職員部交渉 要約
- 組合は「学校事務補助員未配置校の負担増」について強く訴え、小規模校の実情を報告。事務補助員削減による業務過多と、スクールサポートスタッフ配置では十分な改善が見られない点を指摘。
- 組合は「児童生徒300人以下の未配置基準」を見直し、学校事務補助員を200〜300人規模校への部分配置やその学校事務補助員の兼務を提案。
- 教育委員会は「現状を重く受け止める」としつつ、国の定数や財源制約の中で即応は困難と回答。共同学校事務室の支援や管理職への業務分担周知の徹底を進める方針を示す。
- 組合は校納金・就学援助の処理負担軽減に関して、他都市(大阪府堺市:政令指定都市)のシステム例を紹介し、改善を要望。
- 修学旅行・卒業アルバムなど小規模校の保護者負担増についても公平性確保を求めた。
- バス代補助や予算減少への懸念が組合から示され、教育委員会は「限られた予算内で検討」と回答。
- 「割愛採用」や「標準職務表の見直し」など人事・制度面でも質問があり、割愛採用について組合からは公募制のみによる、教育委員会は人材育成と回答。新標準職務表は国通知に基づく見直しを進めると説明。






