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第11回定期大会

5月12日(土)全教北九州市教職員組合の第11回定期大会を開催しました。

討論では、部活動問題、外国語の移行措置や道徳の教科化による更なる負担、教師と子どもたちを追い詰める学力テスト体制、権限移譲により切り下げられた給与、臨時教職員問題などが、現場の実態とともに語られました。今年度の運動のスローガンと方針を決め、大会アピールを採択しました。

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